ごまっとうサブスク解禁。ゴマキ、あやや、ミキティーの現在の姿は?

芸能人

はじめに

ハロー!プロジェクトのユニットである「ごまっとう」や松浦亜弥などの楽曲が、サブスクリプションサービス(Spotifyなど)で解禁されるというニュースが話題になっています。

 ごまっとうの概要や、メンバーの現在の姿や活動などを調査してみました。

 

「ごまっとう」はハロープロジェクトのユニット

 モーニング娘。などでしられるハロー!プロジェクト(ハロプロ)内で、期間限定アイドルユニットとして2002年に結成されました。

 

メンバーは、後藤真希さん、松浦亜弥さん、藤本美貴さんの3人。ユニット名は、後藤の「ご」、松浦の「まつ」、藤本の「とう」からとって、命名されました。

 当時、各メンバーは単体でもトップレベルの人気を誇っており、大変話題になりました。

 

2025年2月23日サブスク解禁

そんな中、2025年2月23日にハロプロの過去楽曲の一部が、サブスクリプションサービスにて公開されることが話題となりました。

実は1月にもサブスク解禁があったようで、ハロプロ所属の他アイドル達の過去の楽曲が解禁されたとニュースになってました。(参照:音楽ナタリーより

期間限定のユニットだっただけに、楽曲は少ないですが、当時の曲が今でも聞けるのはファンにとっては嬉しいニュースなのではないでしょうか。

今回解禁されるアーティストは、後藤真希、松浦亜弥、藤本美貴、ごまっとうの4アーティストのようです。

 

メンバーの現在は?

それぞれのメンバーがどんな人物か、現在どんな活動をしているのか、現在の姿も調べてみました。

後藤真希

1985年9月23日生まれ39歳。(2025年2月現在)

1999年(当時12歳)にモーニング娘。の3期生として加入し、「LOVEマシーン」でセンターを務め、圧倒的なルックスとパフォーマンスで一躍スターに。その後、ソロ活動を開始し、「愛のバカやろう」などのヒットを曲があります。2007年にハロー!プロジェクトを卒業し、しばらく芸能活動を休止。

 

近年はYouTubeチャンネルを開設し、ゲーム実況や美容・ライフスタイルを発信。アイドル時代の楽曲カバーも行い、幅広い層に支持されています。

現在の姿はコチラ ↓

 

ご本人のインスタから引用させていただきました。

当時の面影も残しつつ、大人の女性へ昇華してますね!ちょっと色々レベル高すぎです!

松浦亜弥

 1986年6月25日生まれ38歳(2025年現在)

2001年に「ドッキドキ!LOVEメール」でデビューし、「LOVE涙色」「ね~え?」などのヒットを連発。

可愛らしさと実力を兼ね備え、「あやや」の愛称で絶大な人気を誇りました。

2013年にw-inds.の橘慶太さんと結婚後、芸能活動をセーブし育児に専念。近年は歌手活動をほぼ休止しているが、音楽ファンの間では今なお「歌姫」として語り継がれている。

2025年最新の画像は見当たりませんでした。結婚後は旦那さん(橘慶太さん)とお子さん3人に恵まれ、育児を優先しているためメディアへの露出が少ないためと思われます。

一番新しいものでいうと、2023年に「ネスカフェエクセラ」のテレビCMに登場し、当時と変わらぬ歌声を披露しました。

youtubeで見つけたので気になる方はコチラもチェック↓

 

 こちらも放送開始直後は、「全然変わってない!」「かわいい!!」「これで3児のママ?!」とかなり話題になっていました。

 

藤本美貴

 1986年2月26日生まれ39歳(2025年)

 

2002年にソロ歌手としてハロー!プロジェクトから、「ロマンティック 浮かれモード」でデビュー。「ミキティー」の愛称で有名。

2003年にモーニング娘。に加入し、6代目リーダーに就任するも、2007年に庄司智春さんとの交際が報じられ電撃卒業。

その後、結婚し3児の母に。現在はYouTubeチャンネルを運営し、家族の日常や美容・ファッションを発信。バラエティ番組にも多数出演し、ママタレとしての地位を確立しています。

藤本美貴さんは3人の中で一番メディアへの出演が多いので、見たことある方が多いと思います。

サバサバとした性格で、意見をハッキリというので、視聴者からは「よく言ってくれた!」
「こんなこと言えるのミキティーくらい!」と好感度が高いですよね。

ちなみに筆者も藤本美貴さんが運営するyoutubeチャンネル「ハロー!ミキティ」は時々観てます。

 

まとめ

今回のサブスク解禁で、「ごまっとう」の楽曲をはじめ、ハロプロの懐かしい名曲が気軽に聴けるようになりました。

当時を知るファンにとっては、青春を思い出す貴重な機会になりそうですね。また、メンバーそれぞれが現在も活躍している姿を見られるのも嬉しいポイント。

久しぶりに「ごまっとう」の楽曲を聴きながら、当時の熱気を感じてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました